トイレと色彩

なんでトイレは白が多いのでしょう。
あまり、カラーのトイレをみかけません。

服なら、白は汚れが目立つから気をつかうものです。
やはり、トイレは不浄なものを洗い流す意味合いで、清潔感の象徴の白がいいのかな。

TOTO ウォシュレット TCF6221は色が選べます。
しかも9色もあります。

パステルピンクの便座にすわってみたらどんな感じでしょう。
ハーベストグリーンはなんか緑茶に近い色合い。
こんな便座もあっていいかも。

便器が白で、便座がカラーなもの意外性があっていいかも。
チグハグ感が新しい感性を表現しているとか。

ファッションでも上下バラバラでもオシャレに着こなしている人がいますからね。
もちろん、様になる人とそうでない人がいます。

9種類のカラーが選べるウォシュレットがあるなんて、トイレ空間のコーディネートも感性の時代になったんですね。

たまにいます。
独自の世界観や感性をもっているものの、周囲に理解されない人(笑)。
まさに周囲からみれば、KYな人なんでしょう。

空気が読めない人は、空気の臭いが分からない人?
いや、別問題ですね。

違いの分かる人にお勧めしたい商品です。
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